Sunset citrouille
Kill time メイキング

アナログイラストから「Kill time」(ひまつぶし)のメイキングです。
ここから下は画像クリックで少し大きい画像が表示されます。
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【 使用画材 】
・紙(スケッチブック)
・パネル(いつもボードって言ってる^^;)
・水張りテープ
・ホルベインDUO(水が使える油絵の具)
・筆 ほか

YouTubeで油絵のレッスン動画を見て、「同じように描いてみよう!」と思い立って描き始めました。
水張りは省略します。「油絵なのに水張り?」とかツッコまないでください。
いつも深く考えずにやってます(`・ω・´)


1.平筆や刷毛でグラデーション
2.星や遠景の木と地面を描きました
写真だとわかりにくいですが、奥の木は濃い色では描いていません
3.地面にグラデーション追加
4.ファンブラシで草っぽいものを描きました
最初緑で塗ってから「あ、ふつうの色で塗ってどうする」と思い、青っぽい色で塗ってます。

油の使い方がいまだによくわからないので、溶剤は水と
本当はDUO用ではないオドレスペトロール(揮発性油)を使用しました。
クイックドライングリキッドを使おうとしたらフタが開かなかったので、断念しました。


5.なぜか空を緑に塗りたくなりました
6.空の高いほうを暗くします
7.霧を描きました
8. 2より濃い色で木を追加しました

木は地道作業ですが、先の細い筆が便利。
スクリプトライナーブラシ、つまり面相筆ですね(二度手間)を言ってみたかった。


9.さらに霧を追加
10.道を描きました
11.手前に真っ黒なシルエットで木を描きました
奥に行くほどトゲトゲでキケンな感じを出したかったので、手前はトゲは少なめ。
12.光源(中央側・青)からの光と、照り返し(画面外側・緑)を塗り、立体的に


13.草にハイライトを描きます
14.黒で削ります
15.道にディテールを追加
16.当初から予定していた赤ずきんとオオカミを描きました
オオカミは筆ペンで塗り、絵の具で縁取りしました。

描いてすぐ「失敗だった」と落ち込みましたが、「私にはフォトショップがあるじゃないか」と思うことに。

以下パソコンの工程

ここに説明が出ます。
▼マウスオーバーで上に表示されます。クリックで少し大きい画像を表示します。


フォトショップで茨を描いて、水張りテープなどの余計な部分をカットしたら完成です!
(メイキングの完成絵には大きさを合わせるために白ふちが入っています)

部分拡大▼


上画像クリックで原寸サイズが見れます。

感想

なかなか思った通りにはいかないなと思いました。
絵の具の使い方には経験則がかなり必要。
油絵は乾性油などを使わないと乾くのが遅いので、
慣れてるアクリルの調子で描いていると手で引きずってしまって画面が汚くなっちゃった。
でもアクリルや水彩とは違う書き味で楽しかった。


反省会

・空が汚い
・道幅に対して人物が大きい(全体的に比率が変)
・中間の茨と手前の木との密集具合が突然
 もう1、2段森を描けばよかったな…
・パソコンに頼らずアナログでもっと頑張れ


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